TOKYO-HOTの総合サイト化について

TOKYO-HOTが総合サイト化した
そんな衝撃的なニュースが舞い込んできたのは2017年の6月半ばだったでしょうか。

元々他社レーベルの作品も定期的に配信していましたが、ここまで手広くレーベル展開を行うことはありませんでした。

鬼畜な凌辱作品をTOKYO-HOTに求めている私を含めたユーザーさんたちはちょっと戸惑いましたが、単純に配信作品数が増えるのであればいいのではないか、観たいのは別に凌辱作品だけではないしいいのではないか、なんて感じでそんなに深く考えることはありません。
他社レーベル作品の始まったと言っても、10年以上の運営実績を持つ東熱ですから、配信作品数がすぐに逆転することもないでしょうしね。

ただこれからは総合サイトとして評価していくことが必要になった訳なのですが、その実力のほどはどんなものかと、総合サイトを名乗っても良いレベルなのかと、そういうところを踏まえつつこちら!

あの、あのTOKYO-HOTが総合サイトを名乗れるのかどうか検証してみたいと思います!

総合サイトとは何ぞ?

ここまでのところ、総合サイトという言葉を何度も使っていましたが、この言葉が一般的なものなのか気になってきました。

総合サイトとは、オールジャンルと呼ぶこともありますが、ジャンルにこだわった専門サイトではなく、様々なジャンルの作品を複合的に配信するサイトのことを言っています。
中には、AV女優サイトも含めて総合サイトと言う場合もありますが、個人的には分けたいところです。

ポルノ作品のジャンルとして一般的な分類の仕方としては下記のものがあります。

職業的な分類
AV女優 / 素人

女優モノを一般的なものとして、素人モノを分けた形です。
各地で活動しているAV製作会社が街中やネットで女の子をスカウトして、お小遣いを渡して撮影する本物素人系と、シチュエーション重視のドラマで「~~の看板娘」のような役柄で出演している企画素人系があります。
AV女優として売り出しても微妙な感じの女の子を素人女子として出演させることもありますが、撮影経験がほとんどない未熟な女の子が多いので、ほぼ素人と言っても過言ではありません。

年齢的な分類
10代 / (普通)/ 熟女

法的に18歳以上しか出演できませんが、10代はポルノ作品を発信する上で特別に扱われることが多いです。
28歳くらいを境にして、それ以上は熟女と言われる年齢になります。
熟女には比較的若い年齢層の微熟女から50代女性までいますが、60代以上の老婆に関しては熟女とは言わない気がします。
熟女には人妻が多くなるのですが、20代の若妻も熟女と同じ分類で扱われることが多いです。

撮影手法での分類
AV作品 / ハメ撮り / 盗撮(隠撮)

スタジオなどの撮影場所をセッティングし、多くのスタッフの協力の元、カメラマンが行為を撮影するAV作品に対して、行為者がカメラマンもこなすハメ撮りは素人系の作品に多いですね。
これに対し、被写体である女の子にカメラの存在を見せず、無許可で撮影することを盗撮と言います。
これはなんとなくの認識ですが、「盗撮」は室外での無許可撮影をいい、「隠撮」は室内に設置した隠しカメラでの撮影をいいます。と思っています。

特殊な嗜好での分類
ノーマル / マニア(フェチ・SM・レイプ・凌辱・スカトロ・レズ・ニューハーフなど)

ノーマルな行為・嗜好については大多数の男性の支持を受けられるものなのですが、マニアックなプレイや嗜好はマイノリティーとなっています。
とは言え、あくまでも男目線での女性に対する愛を前提としているのでゲイは含んでおりません。
ニューハーフについては、性別は男性ではあるのですが、女性に対する性欲と同一線上にあるものと考えられるのでこちらの分類となります。

人種・国籍による分類
(日本人女性) / 外国人女性(白人・黒人・アジアン)

出演者の国籍や人種による分類なのですが、日本のAVであれば日本人女性が圧倒的多数になるので、外国人女性は別ジャンルに扱われますね。
文化が違えばセックスのありようも女性の反応の仕方も変わりますし、人種が違えば美の観点も変わってくるのは当然です。
そのような他文化への興味と接触がこの分類の醍醐味になります。

実在性による分類
実写 / アニメ(CG)

実在する人物をエロの対象として撮影した普通のAV作品と、実在しない空想上の女性のエロを描いたアニメ作品が分けられるのは当然のことですね。
現実的に実現不可能なモノや行為まで描くことができるアニメには夢が詰まっている訳なのですが、日本のエロアニメは想像力が豊かすぎて海外から「HENTAI」の称号をいただいております。

性の対象での分類
ノンケ / ゲイ

男性向けに製作されることが多いポルノ作品なので、性の対象で分ける場合は「女性」が好きなノンケと、「男性」が好きなゲイとなります。
男からみれば同性愛ですが女性からみたら異性愛で普通ですので、大枠の同性愛という括りではありません。
あくまでも性の対象が女性なのか男性なのかというところで分けられています。

赤文字にしているジャンル、AV女優・素人・熟女・盗撮・マニア・外国人女性・アニメ・ゲイ、ポルノサイトはこの8ジャンルに括られることが多いのですが、そもそもの分類基準が違うのでもう少し細かい基準を持たせて並列したジャンルとして扱っています。

下記にそれぞれのジャンルの詳細を記載してみます。

AV女優

AV女優は最も一般的なので、ジャンル分けする場合の優先度は低く、他のジャンルに当てはまらない場合にここに分類されます。
しかし、AV女優も幅広い年齢層をカバーしていて、さらにプレイ内容も多岐に渡ることから、AV女優作品を配信しているポルノサイトを総合サイトとして扱うことも多いです。

素人

AV女優じゃなければ素人ということにはなるのですが、熟女ジャンルとの関係上、若い素人の女の子が出演している作品がここにあたります。
AV女優ジャンルと同じくジャンル分けの優先度は低くなっており、他のジャンルを優先させるのが通例です。
若ければ若いほど良いということでもないのですが、18歳女子はそれだけでもてはやされるのも確かです。

熟女

熟女と呼ばれる年齢の女性であれば熟女ジャンルになりますが、30歳前後の年齢であった場合、見た目が若くてきれいであれば熟女扱いされないことが多くあります。
人妻も一緒にされることが多く、熟女サイトで配信されている女性は、若妻とその他熟女に分けられます。
旦那がいて家庭もある女性との不倫やセックスレスによる欲求不満を解消するような作品が多く、根底にあるテーマは「背徳感」となっています。

盗撮

様々なシチュエーションで何気ない女子のエロい姿を勝手に撮影してしまうのが盗撮なので、許可なく撮影されたものは全て盗撮です。
こればかりはカメラワークで通常の作品とは違うモノだと分かってしまうので、AV女優や芸能人の盗撮モノであっても、盗撮という括りで配信されることがほとんどです。
実際のド素人女子がいる場所で撮影された本物盗撮もあれば、女の子の許可ありで盗撮風に撮影されただけの企画盗撮もありますが、全部まとめて盗撮です。

マニア

SMや凌辱、スカトロなど、好きな人はこれじゃないとダメなくらい好きなのですが、観たくもないというくらい嫌いな人も存在するプレイです。
マニアックと言われるからにはもちろんマニア向けのプレイとなり、ジャンル分けの優先順位は高くなっています。
ただ、フェチやプレイ内容で成り立っているので、他のジャンルとの共存も可能になっています。

外国人女性

そのままですね。日本人ではない海外出身の女性がターゲットとなっているジャンルです。

アニメ

これもそのままです。アニメーションもCGも含め、実写じゃなければアニメになります。
動画ではないエロ同人画像などもZIPで配信しているアニメサイトもありました。

ゲイ

男と男の性行為、どんな内容であっても、出演者がどんな人物であってもゲイジャンルです。
男を性の対象として見ている方向けのジャンルなので、出演者がゲイではないノンケ男性のオナニー動画などもここに分類されます。

総合サイトはAV女優系のサイトも含みますが、上記のジャンルを複数配信しているサイトという訳です。

さて、我らがTOKYO-HOTはどういう総合サイトなのか、次のコーナーで検証してみます。

ジャンル別に見る配信作品の傾向

TOKYO-HOTは総合サイトなのか?

その疑問に応えるべく現在の配信動画をジャンル別に分類してみようと思うのですが、TOKYO-HOTの配信動画の場合、レーベルごとにジャンルが分かれているので分類は楽です!

問題になるとしたら本体である東熱の撮り下ろし動画なのですけど、女優作品とするかマニア作品とするか、いや悩ましい。
基本的にはAV女優作品として、縛って吊るしていたり、レズってたりとマニアックなプレイ内容のものはマニアにも含めています。

では、それぞれのジャンルをみていきましょう!

AV女優作品

最新AV女優作品・長瀬真子出演「大乱交SP2012 裏撮りメイキング版」

AV女優が出演している作品を配信しているレーベルと言えば、東熱本体の「撮りおろし徹底陵辱ビデオ」、海外発の日本人ポルノを製作する「スカイハイエンターテイメント」、現在でも活動中の海外メーカー「CLIMAX ZIPANG」、現在では見る影もないですが、無修正AVスタジオ「サスケ」の作品である「ファンタスティックベイビー」と過去X1Xに供給された作品である「巷deウワサのウラびでお」、一時期すごい売れていた「Queen8」でしょうか。

「忘我」と「素姦」も女優さんが出演しているのですが、作品の傾向として、若妻のアナル開発やスワップを題材にした「忘我」は熟女ジャンルに入れておいたほうがいいでしょうし、素人JKを嵌める作品である「素姦」は素人ジャンルのほうがあっていますので除外しています。

「ウラビマ太郎」はDTI系のカリビアンコムや一本道でも配信されている作品が多いですが、基本的に90年代から2000年代の懐かしい女優さんの作品となっています。
当時の裏モノと言う扱いなのですが、出演している女優さんは有名な方が多いので見応えがあります。

「EMPIRE」に関しては、他系列の海外無修正サイトである「X1X.com」の独占動画です。
X1Xの前身である2candysの頃から東熱の作品を盗用していましたからね、法的に責められてグループ丸ごと吸収されたのでしょう。

レーベル名 累計配信本数
本数 占有率
東熱(撮りおろし徹底陵辱ビデオ) 1417本 33.9%
スカイハイエンターテイメント 293本 7%
CLIMAX ZIPANG 29本 0.7%
ファンタスティックベイビー 163本 3.9%
巷deウワサのウラびでお 94本 2.2%
Queen8 212本 5.1%
ウラビマ太郎 1947本 46.5%
EMPIRE 15本 0.4%
バーチャルラビット 13本 0.3%
AV女優作品 合計 4183本

長い運営実績を持っていますから、累計数で見ると撮り下ろし作品の比率がかなり大きくなっていますが、月間の配信数でみると大した比率にはなっていません。

新作の中でも新たに撮影されているのは東熱の作品くらいで、比較的新しい作品と言えるのは「CLIMAX ZIPANG」くらい、他のレーベルはある程度古いorすごく古いのどちらかです。

最近はAV女優さんが海外ポルノに出演すること自体が減っているので仕方ないことではあるのですが、少しさみしい感じがします。

素人作品

最新素人作品・詳細不明出演「nakedangel ノゾミ」

素人の女の子とのハメを題材にしたレーベルとしては、東熱本体からは「チーム木村 – 餌食珍道中」と「チーム木村 – 番外編」、そのままの名前ですが「シロートエキスプレスZ」、素人モノとある意味熟女モノまで混じっている「BABEL」などがあります。

「チーム木村」に関してはAV女優さんも出演というかお試しでハメられているのですが、東熱サイドの言い分としては、「素人をスカウトしてきてハメてみて、良かったら本編にも出演交渉」ということになっているので、一応素人という扱いにしておきます。

レーベル名 累計配信本数
本数 占有率
東熱(チーム木村 – 餌食珍道中) 1460本 68.8%
東熱(チーム木村 – 番外編) 128本 6%
シロートエキスプレスZ 120本 5.7%
BABEL 80本 3.8%
素姦 13本 0.6%
NAKED ANGEL 80本 3.8%
JAV-XXXX 145本 6.8%
ペルセポネ 95本 4.5%
素人作品 合計 2121本

月間配信本数が0本になっているレーベルもありますが、これは多分ストックを使いきってしまったものと思われます。

撮影のコストやしやすさなどから素人のハメ作品は多いのは当然ですし、これも運営の長さから「チーム木村」の本数がかなり多くなっています。
ただ新たに撮影をしていないのか、「餌食珍道中」の配信は終了し、「番外編」に突入しています。

おそらくですが、「シロートエキスプレスZ」と「JAV-XXXX」は新しい作品を配信しているように思うのですが、その他のレーベル作品は古いです。
あからさまな女優さんが出演している素人風作品もあります。

可愛いだけが取り柄の素人の女の子のハメ撮りがもっと観たいです。

熟女作品

最新熟女作品・詳細不明出演「GIRLS&BOUGA 身内鬼畜行為ブーム到来!ちっぱいめいと夏休みのおるすばんの一部始終」

熟女はさみしいですね。レーベル的には若妻調教を謳っている「忘我」のみになるのですが、AV女優レーベルの中にも微熟女さんがいますし、「BABEL」などの素人レーベルにも熟女さんが出演しているので、これが全てという訳ではないのですが。

レーベル名 累計配信本数
本数 占有率
忘我 96本 100%
熟女作品 合計 96本

「忘我」自体、元々の作品数が限られているので、新たなレーベルが参入しない限りあまり増えていかないかなと思います。

マニア作品

最新マニア作品・奴隷女出演「マニア秘録 臨月雪責め 後編」

TOKYO-HOTと言えば凌辱!輪姦!的なマニアサイトのイメージが強いので力が入るところなのですが、とりあえず東熱の撮りおろし凌辱作品をAV女優モノとしてカウントしているので、ここはその他のマニアプレイレーベルということになります。

現在のところではSMモノが二つ、軽い凌辱モノが一つあります。
SMモノと言っても、「ミストレスランド」はM男向けの女王様モノとなり、「志摩紫光伝説」は志摩紫光師匠が女を調教する奴隷女モノとなっているので、趣向としては真逆ですね。

レーベル名 累計配信本数
本数 占有率
ミストレスランド 103本 30.3%
志摩紫光伝説 154本 45.3%
外道魂 83本 24.4%
マニア作品 合計 340本

ここで配信しているマニアレーベルも作品数に上限があるので、どこかのタイミングでしょんぼりしてしまうかも知れません。
東熱の撮りおろしが減っていることを考えても、マニア作品の新作は結構厳しいかも。

外国人女性作品

最新外国人女性作品・外国人出演「彼氏とのセックス見てください – Seventeen」

現在のTOKYO-HOTで一番勢いのあるジャンルが外国人女性ジャンル、所謂洋ピンです。
日本人向けに撮影された国内販売向けのAVではなく、大手海外メーカーが欧米向けに製作した本格的な洋ピンで、しかも何故かティーンエイジャーをターゲットにしているという海外では珍しいメーカーとなっています。

もうひとつ、VRを普通の作品として分類していいのかちょっと迷いましたが、一応こちらも洋ピンと言えるので入れてみました。
有名ポルノスターが出演して、本格的な仮想現実を表現しています。
そのポルノスターの中には、日本で活動した後、アメリカで本格的なポルノスターとして活動すると言って渡米した「まりか」もいて、頑張っているんだなとちょっと感動しちゃいました。

レーベル名 累計配信本数
本数 占有率
VR Bangers 167本 17.8%
PassionXXX 293本 31.3%
Babes Cartel 32本 3.4%
Explicit Empire 79本 8.4%
Harmony 46本 4.9%
MatureNL 11本 1.2%
MVG Productions 47本 5%
Nathan Blake 36本 3.8%
SinfulXXX 24本 2.6%
Submissed 28本 3%
Sylvia Sucker 10本 1.1%
wasteland 23本 2.5%
チェリービジョン 65本 6.9%
ハンガリー美女と異文化交流 76本 8.1%
外国人女性作品 合計 937本

絶対的な配信数としては多い訳ではないのですが、大体3日に一本のペースで新作が発表されていて、本格的な洋ピンを配信する数少ない貴重なサイトと言えますね。
ほぼ毎日数本ずつ洋ピンが配信されていて、全体の配信数の中でもかなりの割合を占めるようになっています!
作品的にもあまり古くなく、外国人女性作品の充実は素晴らしいものがあります!

※現在のところ、盗撮、アニメ、ゲイに分類される作品はありませんので割愛させていただいております。

ジャンル別の配信本数については、作品ごとにジャンルを割り振っています。
作品に対してジャンルはひとつだけとは限らないので、合計がおかしくなってしまいますが、現在のTOKYO-HOTの状態は見えてきます。

それをまとめると下記の表のようになるのですが、結構良い感じの比率になっているように思います。

ジャンル名 累計配信本数 2019年10月配信数
本数 占有率 本数 占有率
AV女優 3915本 39.7% 132本 38.2%
素人 3042本 30.8% 82本 23.7%
熟女 575本 5.8% 33本 9.5%
マニア 995本 10.1% 35本 10.1%
外国人女性 1345本 13.6% 64本 18.5%
合計 9872本 346本

累計の配信本数の偏りについてはしょうがないとして、月間の配信数をみても、女優モノが38.2%、素人が23.7%、熟女が9.5%、マニアが10.1%、洋物18.5%がとなっていて、国内外問わず女優作品の比率が高く、また外国人女性作品の質も高いので悪くない配信内容です。

こうやって見てみると、TOKYO-HOTは本当に総合サイトになったんだなと実感しますね。
配信ジャンルの幅も広いですし、ここまでのサイトとなるとトリプルエックスくらいしか思いつかないくらいです。

いやぁ、本当に総合サイトになったんですね。

他の総合サイトと比べると?

さて、総合サイトとして思い浮かぶ有名なところと言えばどこでしょう?

一番最初に思いつくのはやはりカリビアンコムではないでしょうか?

AV女優サイト最強のカリビアンコム!

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海外の無修正ポルノサイトの最古参の一つであり、常に新しい女優さんの海外デビューを応援し、魅力的な女性の新作を配信しているAV女優サイトです。

過去には素人さんの作品も配信していましたが、ここ数年は女優さんばかりになっています。
実際、出演している女の子は100%に近い割合でAV女優さんです。

しかし、熟女女優やニューハーフ女優の起用もあり、「美★ジーンズ」のようなフェチシリーズ、「鬼イキトランス」や「ダイナマイトシリーズ」のようなマニアシリーズの配信もあり、大枠では女優系なのですが、総合サイトとして扱っても問題はないでしょう。

配信ジャンル:AV女優 / 素人 / 熟女 / マニア

TOKYO-HOTと比べる場合なのですが、東熱に出演している女優さんのほとんどはカリビアンコムにも出演しています。
新しい女優さんの作品に限った場合、配信本数的にはカリビアンコムの圧勝と言えます。

ただ、その他ジャンルの作品や配信本数を比べた場合はTOKYO-HOTの圧勝です。
特に本格的なSM作品や、欧米モノの洋ピンはカリビアンコムにはありませんので、勝負にもならない感じです。

元々この2サイトの共通点と言えば、東熱本編作品に出演している女優さんの被りだったのですが、本編作品の新作配信数の減少に伴い、共通点は少なくなって棲み分けがはっきりしてきています。

カリビアンコムが思いつくのであれば、一本道も同じく総合サイトとして思いつくことでしょう。

AV女優をより奇麗にプロデュースする一本道!

AV女優をプロデュースする一本道.javはこちら

きれいで魅力的な女の子だけをチョイスし、より魅惑的に演出した上で、動画の画質にもこだわった作品を配信している一本道もAV女優メインの総合サイトとなります。

カリビアンコムと同じく、素人扱いの女の子の作品や熟女女優の動画を配信しているので、総合サイトと言えなくはないでしょう。
ただし、分類としてはこの3ジャンルがほとんどで、マニアックなプレイと言っても「悶絶美女鬼イカセ」と「肉便器育成所」シリーズ作品くらいしかありませんし、女優サイトであることを考えればゲイジャンルがないのは当たり前なのですが、女性の美しさを追求するコンセプトであるためにニューハーフ作品すら配信はありません。

ちょっとフェチっぽい作品はあるのですが、あくまでも女優さんにアクセントをつける程度のフェチなので、マニアックと言えるほどではないのです。

配信ジャンル:AV女優 / 素人 / 熟女

TOKYO-HOTと比べた場合、評価はカリビアンコムと似たものになります。
女優モノは一本道の圧勝、マニアジャンルと洋モノはTOKYO-HOTの圧勝です。

上記2サイトが出てきたら、こちらのHEYZOも出てきますよね。

3本柱のジャンルを配信するHEYZO!

AV女優・素人・熟女のHD作品を配信するHEYZO.javはこちら

HEYZOの配信ジャンルと言えば、分かりやすく「AV女優」と「素人」と「熟女」の3つですね。
公式サイトのグローバルメニューに堂々と掲げてありますからすぐ分かると思います。

配信比率に関して言えば、AV女優が70%くらい、素人が15%くらい、熟女が15%くらいと良さげな比率になっています。

熟女さんについても、ぶっさいくででろでろの身体をした豊満系の熟女はおらず、きれいめの熟女女優さんのみとなっているので、サイト全体としてきれいな方しか配信されていないということになります。

プレイ内容をみても2穴やアナル、軽い緊縛があるくらいなもので、込み入ったマニアックなプレイはほとんどないと言っていいでしょう。

配信ジャンル:AV女優 / 素人 / 熟女

カリビアンコムと一本道と比べれば、素人ジャンルと熟女ジャンルの内容がはっきりと分けられているのですが、TOKYO-HOTの配信動画と比べると、HEYZOは「作品」という趣が強くてリアリティに欠ける部分があります。

素人モノでもちゃんと撮影されているという意味では良いのですが、女の子も含めて、動画全体に漂う初々しさのようなものを求めるのであればTOKYO-HOTのほうが魅力的だと思います。

同じ総合サイトと言っても、HEYZOとTOKYO-HOTを見比べたら同じ枠組みに入れちゃダメですね。

ここまで見てきた3サイト、改めて見てみたら総合サイトと呼ばずにAV女優サイトと呼んだほうがいい気がしてきました。

2016年までのTOKYO-HOTであれば、この3サイトと比較して細かい部分についてあーだこーだ言えたのですが、総合サイトを名乗りだしてからのTOKYO-HOTはトリプルエックスとの比較が最適なようです。

何でもあり!オールジャンルならトリプルエックス!

「総合サイト」というジャンル自体、トリプルエックスの為に作られた気がしますが、はっきり言って、エロ動画と言われるものであれば無節操に何でもぶち込んでしまうその姿勢、素晴らしいです。

新作の配信は行っていませんが、ゲイ作品すらありますからね。

上記3サイトにTOKYO-HOT含め、全部のサイトが出演者の出演承諾書や年齢確認書を当たり前に気にするサイトであるのに対して、トリプルエックスはそれすらも気にしていないように思います。
オープンから数年は著作権すら気にしていないように思えましたが、それは別の話なのでここではやめておきましょう。

書類関係を気にしていなさそうというのは、盗撮ジャンルの動画を配信していることもありますし、国内メーカーの古い作品を購入して配信しているところでも感じます。
昔の国内メーカーは、書類についてアバウトな事が多く、会社が潰れたりすると撮りテープは売っちゃったりしますが書類は廃棄しちゃうこともあって、ない場合のほうが多いのです。

アニメ作品の削除、国内AVをそのままパクっていたのであろうモザAVの削除などを考えると、ある時期から著作権や書類関係も少々気にしているように思います。

配信ジャンル:AV女優 / 素人 / 熟女 / 盗撮 / マニア

TOKYO-HOTと比べた場合、ちょっとした共通点があることに気付きます。

AV女優ジャンルでは、当然トリプルエックスには東熱本体の作品はないのですが、AV女優作品の更新を「スカイハイ」作品に頼っている部分は同じですし、元々X1Xで配信していた「ファンタスティックベイビー」や「巷deウワサのウラびでお」の一部作品もトリプルエックスでは配信しています。
素人ジャンルであれば「NAKED ANGEL」の配信がどちらともで行われている点です。

逆に違う点を挙げていくと、TOKYO-HOTは最初から撮りおろしの独自路線であったのに対し、トリプルエックスはメーカー作品を中心に配信していて、オリジナル作品は2012年から2015年の3年間に配信された70程度の作品しかありません。
その代わり、ポルノワールドやツバキハウス、XVNなどの作品を吸収しつつ、また国内メーカーから撮りテープを購入して配信するなどして幅を広げていたので、様々なジャンルの動画を揃えていくことができました。
さらにグループサイトである熟女倶楽部や1919gogoなどから動画を借り受けて配信することで、熟女ジャンルと盗撮ジャンルの拡充も行えるため、より多様な配信が可能となっています。

グループサイトが多かったトリプルエックスは幅広いジャンル運営ができていたのですが、外国人女性が出演する洋モノはジャンル分けできるほどの数がなく、AV女優ジャンルに紛れてしまっています。

それでは、ジャンル別の勝敗を勝手に決めていきたいと思います。

AV女優
オリジナリティや女優の新しさにおいてはTOKYO-HOT、有名女優の数や作品の多様性ならトリプルエックスですが、やはり女優の新しさでTOKYO-HOTの勝ち
素人
出演人数と素人っぽいハメ撮りにこだわるならTOKYO-HOT、作品の幅広さを求めるならトリプルエックスですが、リアリティでTOKYO-HOTの勝ち
熟女
トリプルエックスの圧勝
盗撮
トリプルエックスの圧勝
マニア
本格的なSMや凌辱動画ならTOKYO-HOT、ニューハーフモノならトリプルエックスですが、マニア作品と言えばやはりTOKYO-HOTの勝ち
外国人女性
TOKYO-HOTの圧勝

総評としてはTOKYO-HOTの勝ちなんですが、これは結構個人的な好みがかなり影響していますので、最終的には個々人の好みの問題になってくると思います。
ま、そもそも東熱の凌辱作品に嫌悪感を感じる方ならトリプルエックスに軍配が上がるかもですけど。

4つの総合サイトと比べてみましたが、TOKYO-HOTは総合サイトとしても良い位置にいると思います。
方向性としてはトリプルエックスのような、無節操なオールジャンルサイトですけどね。

AV女優になれるレベルのスタイルの良いきれいな女優さんが好きなのであれば、カリビアンコムや一本道、HEYZOなどのAV女優サイトを選んだほうがいいでしょうし、もっと幅広い全てのジャンルのエロを見たい方ならTOKYO-HOTやトリプルエックスを選ぶのがいいでしょう。

でも一番大事なのは、心から観たいと思う作品があるかどうかです!
過去の経験上、レンタルビデオ店でAVを借りられる方は定期的に同じタイトルを借りていかれます。

心から観たいと思う作品、確実にフル勃起できるタイトルが一つあればかなり重宝します。
そんな作品を見つけていただきたいです。

なぜ総合サイト化をしたのか?

大人気鬼畜サイトである「TOKYO-HOT」を総合サイト化する。

そんなリスクの高いことを何故しようと思ったのか。
本来、TOKYO-HOTを利用している熱心なユーザーさんは、きれいな女性が凌辱され輪姦されるエロ動画が他のジャンルの動画よりも好きなはずなのです。
別の要素を混ぜ込み、本来のコンセプトが薄れることが歓迎されることはほとんどないと思います。

2016年7月、この頃はまだ総合サイト化するような様子は伺えませんでした。
ちょっと感じたことは、「スカイハイ」や「ファンタスティックベイビー」のAV女優作品の配信が増えている気がする。そのくらいでした。

確かに2014年くらいから無修正動画に出演した女優さんや撮影にかかわったプロダクションなどが検挙されていて、海外作品に女優を出しにくい状況が生れていたのは確かで、新作が撮りにくい状態にはあったことは間違いないでしょう。
それでも多くの作品を配信し続けていられるTOKYO-HOTの底力を感じていたものです。

2016年7月末になり、東熱の撮りおろし作品を盗用してサイト運営を行っていたグループとその関係者に対して、一斉に損害賠償請求を行われました。
カリビアンコムを運営しているDTIさんと裏で色々な話をしているような雰囲気を感じたのもこの頃なので、すでに状況の悪化が感じられるようになっていたのかもしれません。

2016年におこった大手プロダクション社長の逮捕から飛び火して、2017年1月にカリビアンコムの動画を製作していた会社が摘発されました。

西川ゆいさんが逮捕されたきっかけになったと思われる動画

この流れで同年3月のAV女優「西川ゆい」も含めた出演者5名、およびプロダクション社長の逮捕につながるのですが、西川ゆいさんが実名報道されたことにより、プロダクション側の意向だけではなく、女優さんにも海外ポルノへの抵抗感が生れたはずです。

出演者の激減による変化、これを最初に感じたのは当事者であるTOKYO-HOT本体だったでしょうし、実際に配信方法に変化が見られたのが2017年3月でした。
それまで撮りおろし作品の配信は分割せずに長編をそのまま一本としていたのに、3月以降の作品は前後編の2分割になり、それぞれを週一本配信となりました。つまり配信作品数が半減したという訳です。

「チーム木村 – 餌食珍道中」作品も、2017年6月頭までは週2本ペースで配信できていましたが、それ以降は「チーム木村 – 番外編」として週1本ペースになっています。
こちらも配信数が半減した訳です。

その穴を埋めるため、レーベルの追加が加速していきます。
元から入っていた「スカイハイ」や「BABEL」などの配信も続けながら、3月末の「シロートエキスプレスZ」の追加に始まり、次々に新しいレーベルを参入させていきます。

本体で製作できない作品の穴を埋めるための総合サイト化であるという訳です。
最盛期のトリプルエックスを思わせる運営方針ですが、どんなレーベルが参入するかで配信作品の内容が変化していきますので、今後が楽しみでもありますね!

総合サイト化について まとめ

この総合サイト化を良しとするユーザーさん、改悪だと思うユーザーさん、意見は様々あると思いますが、時代の波に対応していくための一つの方法でしかないと思います。

単純に、TOKYO-HOTの本編撮りおろしが減ると言う話だけではなく、海外ポルノサイトの存続にも関わるはなしなのです。

しかし、海外ポルノサイトが衰えるにつれ、個人撮影系の動画が出回るようになっています。
無修正業界の衰退による供給の穴を埋める、これ自体が新しいビジネスチャンスとして認識され、レーベルさえ設立していない所在不明の撮影集団が暗躍しているのです。

被害者の救済、新たな被害者が出ないように、そう言って締め付けた結果ですからね、どっちが出演者にとって幸せだったのか、それは今後を見守るしかありません。

話がそれましたが、東熱レベルの凌辱作品を見続けるにはTOKYO-HOTの存続が必要不可欠だと思います。
総合サイト化も悪い話と言う訳ではありませんし、どんな感じのサイト運営をされているのか、一度覗いてみてください!

公式サイトはこちら!